ライブのご案内 ◆倉敷◆

アルスくらしき様のお力をお借りして、
下記の公演を開催させていただけることになりました。
現在チケット発売中です。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

































フラメンコ ~憧憬~

会場 : 倉敷市芸文館アイシアター

日程 : 2009年12月13日(日)
開演時刻 : 14:00 (開場 13:30)
入場料 : 一般 2,000円 、 大学生以下 1,000円 (全席自由)

主催者 : アルスくらしき・倉敷市

出演者 : 染谷ひろし(ギター)、遠藤あや子(歌)
       岩本容子(踊り)、富安絵美(踊り)、秦 晴美(踊り)、関藤仁恵(踊り)

お問い合わせ先 : アルスくらしきチケットセンター 086-434-0010
関連リンク : 『ARSオンラインチケット』

チケット発売日 : 2009年9月8日(火) ARSチケット会員先行 
            2009年9月10日(木) 一般発売

チケットお取扱窓口 :
アルスくらしきチケットセンター
インディスク(天満屋倉敷店4F)
ぎんざや(岡山)、岡山シンフォニーホール、岡山音協

# by hitoesekitou | 2009-11-03 20:43 | ライブ | Comments(0) 

クラスのご案内


平成21年9月以降のクラス編成は
下記になります。






入門クラス
月曜日 20:00 ~ 21:15

入門初級クラス
木曜日 20:00 ~ 21:15

初級クラス
水曜日 20:00 ~ 21:15 
金曜日 20:00 ~ 21:15
日曜日 14:00 ~ 15:15 

いずれのクラスも月4回、第5週目はお休みです。


お月謝は下記のとおりです。

入会金       5,000円
入門・初級クラス 8,000円
初中級クラス   10,000円
中級クラス    12,000円


場所はこちらになります。

2009年11月15日まで
倉敷市中央1丁目22-21
お花屋さん「アロマブルーム」2階

2009年11月16日より
倉敷市大島421-1(倉敷警察署近く)


ご興味のある方は、お気軽に見学にいらしてください。
クラスの時間等が急に変更になる場合がございますので、
あらかじめご連絡ください。


関藤仁恵フラメンコ教室
hitoesekitou@hotmail.com
090-5435-5262

# by hitoesekitou | 2009-11-03 20:39 | クラスのご案内 | Comments(4) 

ライブのご案内 ◆東京◆

10月20日(火)に、東京のアルハムブラでのライブに出演させていただきます。

1部:19時~
2部:21時~

ギター: 山中英樹
歌: 柏山美穂
カホン: 今村真人
踊り: 坂井(鈴木)旗江、江口成養、小貫育子、片井麻莉子、関藤仁恵

ショーチャージは無料で、1部2部通しでご覧いただけます。
(レストランでの飲食代は必要になります・・・)

ご予約は、直接アルハムブラまでお願いいたします。
03-3806-5017

今回のライブを企画してくださった大切なお友達の江口成養ちゃん、
フラメンコ的にも人柄的にもすごく尊敬している坂井旗江さん、

そして、フラメンコをご一緒させていただくのは今回が初めてだけれど
偶然スペインで知り合っていた柏山美穂さんや
間接的にご縁のあった山中英樹さんと
ライブをご一緒させていただけることになってすごく嬉しいです!

今回のことでご縁ができた、片井麻莉子ちゃんや
小貫育子さん、今村真人さんとご一緒させていただけることも
すごくドキドキわくわくしています。

みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。

# by hitoesekitou | 2009-09-27 10:34 | ライブ | Comments(4) 

生徒の皆様へ

8月休講&時間変更のお知らせ

★日曜日クラス
  30日 第5週目のため休講です。



9月休講&日程変更のお知らせ

★水曜日クラス
 30日は第5週目のため休講です。

★金曜日クラス
 18日は休講とさせていただき、かわりに19日(土)20:00~クラスを行います。


以上、どうぞよろしくお願いします。

# by hitoesekitou | 2009-08-23 22:22 | 生徒さんたちへ | Comments(0) 

踊って騒いで児島でナイト

児島のイベント、「踊って騒いで児島でナイト」に
昨日参加させていただきました。

実行委員の皆さまの温かいお人柄があらわれた
とても素敵なイベントでした。
参加させていただいてありがとうございました。

実行委員の皆さま、スタッフの皆さま、
大変お世話になりありがとうございました!

他の出演メンバーの皆さまとは、
ご一緒させていただいてとても楽しかったし、
たくさんの刺激をいただきました。
ありがとうございました。

見に来てくださった皆様、ありがとうございました。

そして、生徒の皆さまありがとうございました。

# by hitoesekitou | 2009-08-23 22:20 | Comments(0) 

イベントのお知らせ

8月22日(土)に児島で開催されるイベント
踊って騒いで児島でナイト
に、当教室メンバーで出演させていただきます。































ブレイクダンス
ヒップホップ
下津井節
うらじゃ
よさこい
ベリーダンス
アフリカン
ハワイアンフラ

などの豪華な皆さまにまじって、
フラメンコグループ「エン・ラ・プラサ・プラテーロ」
の名前で生徒さんたちとともにがんばります!

出演させていただくのも楽しみですが、
他のチームの踊りを見られるのも
すごく楽しみ!!!

世界数カ国の食べ物屋台も出店されるとのこと!
ますます楽しみです!!!

無料でご覧いただけますので
お近くにお住まいの方はどうぞ見にいらしてください!

PART 1 の 12:00~17:00まではダンスバトルが開催さるそうです。
私たちは17:00~20:30までのPART2で参加させていただきます。

# by hitoesekitou | 2009-08-15 19:19 | Comments(2) 

イベントのお知らせ

来月8月22日に児島で開催されるイベント
「踊って騒いで児島でナイト」に出演される
ダンスチーム「ステップY」さんに関するお知らせです。

今週、7月25日(土)に、下記のイベントを行われるそうです。
場所 児島架橋記念館
時間 19:00~19:30
内容は、子どもたちによるHIP HOPダンスで
(かなりハイレベルでかっこいいそうです!!)、
流し素麺などもあるのだそうです!

とっても楽しみです!!!

# by hitoesekitou | 2009-07-22 16:25 | Comments(0) 

パリージャ・デ・ヘレス

偉大なギタリストの一人、パリージャ・デ・ヘレスが
6月6日に逝去されてしまったそうだ。

記事によれば、長期に渡る闘病生活の後、
サンタ・ロサリア療養所で、とのこと・・・。


またひとつ、フラメンコの大切な火が消えてしまった。
悲しい・・・

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

# by hitoesekitou | 2009-06-09 15:16 | Comments(0) 

スペインとの出会い


私は、倉敷での私の教室のほかに
1ヵ所だけ
岡山のカルチャー教室で
火曜日にレッスンをさせていただいている。

そのカルチャークラスの体験レッスンに
高校時代の同級生が来てくださった。

講師が同級生の私だとご存じのうえで、来てくださったとのこと。

彼女に気持ちを伝えそびれてしまったけれど、
本当に本当に本当に心から嬉しかった!!!



彼女は、現在はフラメンコをお休みされているものの、
何年か前まで岡山のフラメンコ教室に通われていたとのことで、
すごく素敵に踊られていた。

お会いするのは高校卒業以来だったのだけれど、
違う場所でそれぞれの人生を歩んでいても、
同じものに向かっていたことに嬉しさを感じる。

レッスンが終わった後、名刺や連絡先を渡せなかった。

教室の勧誘みたいになってしまうことが嫌だった。

そしてもう一つ、気をつかわれて私の教室に入られないほうが良いと思った。

その理由は、本当に素敵な踊りだったので、
もしフラメンコを再開されるなら、
彼女がそんなふうに踊れるようになった教室に
戻られた方がいいと思ったのだ。
彼女の以前の先生も復帰をすごく喜ばれるだろう。

ああ、でも、彼女とはぜひまたお会いして、
お茶をご一緒したいな。。。
もしこのブログをご覧になってご連絡いただけるといいのだけれど。。。


・◆・◆・◆・◆・◆・


彼女と同じ時代を過ごした学校には
特別な思いがある。

その学校は中高一貫校で、
中学校から入学した私は
テニス部に入部した。

中学2年生のとき、後輩として
スペインからの帰国子女のMさんが入部してきた。

Mさんとの出会いが、私のスペインとの出会いだった。

当時はまだ日本にJリーグもなく、
私の育っていた環境で
「スペイン」という国名を耳にする機会は皆無だった。

そんな時代だったので、
スペインって・・・いったいどんな世界の果てにあるのかしら・・・
という印象だった。

「スペイン」という言葉が私の頭に刻まれた瞬間だった。

その後、高校を卒業するまでの間に、偶然が重なって
スペインへの興味がどんどん深まっていき、
やがては、実際にスペインの大地を踏むことができた。

実際におとずれてみて、
スペインのとりこになってしまった。

初めておとずれたときから長い年月が経ち、
スペインも日本も、いろんなことが変わってしまったけれど、
以前にもまして、私はスペインが大好きだ。

今このブログを書きながら、
別ウィンドウでフラメンコの番組が流れているのだけれど、
アレグリアスが聴こえてきた。
なんて今の気分にぴったりなアレグリアスなんだろう。。。
オレー!

# by hitoesekitou | 2009-06-03 00:17 | Comments(0) 

ただいまスペイン語勉強中


















スペインの知人からメールが届いていた。

内容は、マドリッドにある劇場で催される
フラメンコ公演のスケジュールだった。

もうずーっと長い間連絡を取っていないのに、
私がフラメンコ好きなことを知っている彼女は、
こうやって時おり、突然思い出したかのようにメールをくれる。

あいさつとか、彼女の近況とかといった
手紙的な言葉はほとんどなくて、
たいていは、フラメンコの情報だけを、どこかのHPから引っ張ってきて
貼り付けて送ってくれる。

そこがまた、とても彼女らしくて、
思わず笑顔になってしまう。

と同時に
諸事情により、なかなか返信できていない私は、
彼女に対するいろんな気持ちがこみあげてきて
胸がつまってしまう・・・


どちらかといえば、変わり者に見える彼女は(容姿は美人)、
私の知っているスペインの方たちのなかでもちょっと異色だった。

彼女の言動に、ため息をつきたくなったときも
正直、あった。

でも、すごく正直な人で、心に思ったことは全部全部
表情と言葉とで
こちらに猛スピードで投げかけてくる。
(投げつける!という表現のほうが、より近いことも多いです・・・)

私がスペイン語を、以前より勉強することになったきっかけは
いろいろあるけれど、
彼女も、きっかけのひとつ。

彼女と知り合ったのは2004年、
私が一番長期でスペインに滞在したときだった。

それまでにも、数か月単位で何回かスペインをおとずれていたし、
日本でもスペイン語を多少は勉強していたので、
日常生活に必要な最低限の言葉はなんとかなると思っていた。

2004年の渡西時には
フラメンコを習うことを一番の目的としていたので、
すべての時間を
フラメンコのレッスンのためだけに使いたいと
思って(勘違いして)いた。

経済的な事情もあった。

なので、語学学校へ、継続して通うつもりは全くなかった。

そんな時に彼女と知り合い、
顔を合わせれば、おしゃべりをするようになった。

まだお互いの性格を全然知っていないとき、
私の言葉に、彼女が腹を立ててしまうことがあった。

語学力が足りない私のスペイン語によって、
私が伝えたい内容とは、全く違う意味で伝わってしまったようだった。

ほんの少しスペイン語を話せることによって
誤解が生じ、人間関係がうまくいかなくなることに
愕然とした。

人間関係がうまくいくためには、
まったく話せないか、十分話せるか、
どちらかなのだと思った。

じゃあ、どちらがいいか・・・

私は、十分話せるようになりたいと思った。

もし誤解が生じたとしても、
そのことを伝えられるようになりたいし、
ぎくしゃくしてしまった関係も
自分の気持ちを、きちんと相手に伝えて修復したいと思ったのでした。
(これは日本語でだって、言葉以前の問題でかなり高いハードルだけど・・・)


そんなこんなでスペイン語を勉強して
滞在期間なりの言葉をおぼえたものの(まだまだ全然足りていませんが)、
寂しいことに、倉敷での生活で、
日々忘れていっている・・・。

当時の気持ちを思い出して!
スペイン語の勉強を再開しました!
きちんと時間をとれるのは、週一回程度だけど、
がんばって自習してます!

まずは文法のおさらいをしているのだけれど、
先は長いなー。

まだ名詞が終わったばかりで
次回は llamarse と ser について。

この自習が
はたしていつまで続くのか・・・。

結果はまたご報告します・・・。

# by hitoesekitou | 2009-05-30 00:47 | Comments(0) 

バナナの皮

東京に住んでいた時、友人とこんな話をしたことがある。

友人 「道に落ちているバナナの皮を踏んずけて滑って転ぶ、
なーんていう古いコントがあるけど、
道にバナナの皮が落ちてるところなんて見たことないよねー」

私 「ないないない!」


バナナといえば・・・。

スペインで知り合いの家にみんなで集まって
夕食をご馳走になったとき・・・。

招待してくださった知り合いがみんなに飲み物をたずねてくれた。

「みんな飲み物は、何にする?」

「ビール!」
「私もビール!」
「私はワイン!」
「私はバナナ!」

「えっ?!バナナ?!」
と、私は思わず聞き返した。

バナナを注文した彼女の説明によれば・・・
「そうそう。ここではみんなが飲み物を注文するとき、
一人は(冗談で)バナナって言う人がいるのよ。
でも、今の私の場合は冗談じゃなく、本当にバナナが食べたいんだけど」


へーーーえ。
現地の方たちと食事をご一緒させていただく機会は結構多かったけど、
バナナの冗談に出会ったことがなかったなー。


私が記憶に残っている中で一番聞く機会の多かった冗談はというと・・・。

バス停とか、混雑しているお店などでの順番待ちのとき、
列が無くて、みんなダンゴになって待っているので、
順番も何もなさそうに見えるのだけれど、
順番はちゃんと先着順になっていたりする。

新しくその場に加わる私は、自分の順番が誰の次かを知るために、こうたずねる。
「誰が一番最後?」

そうすると、最後の人が
「私」
と答えてくれるので、その人の次が自分の順番。

また誰かがやってくると、その人が同じことをたずねる。
「誰が一番最後?」
今度は私が答える番。
「私です」

ここで、先ほど訪ねた人(大抵の場合は中高年の男の人)の冗談の出番!
「最後は僕だよ。君はもう最後から二番目さ」

そして私は、この冗談を、
待ってました!!
とばかりにアハハ、となるのでした。


そうそう、つい最近倉敷で、家の近所を歩いていたら、
落ちてました!
バナナの皮が!!

バナナの皮で滑って転ばないように気をつけないとね!
あぶないあぶない。。。





ベルベット・アンダーグラウンドの
ジャケットを思い出しちゃった・・・。







# by hitoesekitou | 2009-05-25 14:03 | Comments(0) 

無題


















気持ち的にちょっとまいっているときにも
フラメンコを見たり聴いたりしたくなる。

私は非ジプシーの人の、
アンダルシアの空気感たっぷりで
匂い立つようなグラシアにあふれるタイプのフラメンコや
ため息をついてしまいそうに優雅なフラメンコも好きだけれど、

寂しかったり、悲しかったり、不安だったり、面白くなかったり・・・

そんな気持ちになっているときには
ジプシーの人たちによるフラメンコが
無性に恋しくなる。

ファミリア・サンボのフィエスタ
ディエゴ・デ・モロンのインタビュー
ヘスス・メンデス
・・・・・・


へレスで出会ったヒターノ(ジプシー)の青年と話していたとき、
フラメンコど真ん中の環境で生まれ育った彼が、
「悲しい時にはアレグリアスを聴いたり歌ったりするんだ」
と、言っていた。
すごい重みのある言葉だった。

私だって悲しいときにも嬉しいときにもフラメンコを聴きたくなるし、
下手な歌を口ずさんだりもする。
でも、私が聴きたくなるのとは全然!
もう本当に全く比較にならないフラメンコの重みを感じる。

彼らの人生や生活を占めるフラメンコの割合がとんでもないことはもちろん、
フラメンコに選ばれて生まれた人たちだからだ。

スペイン人なら、みんなフラメンコをできそうに思ってしまいそうだけれど
そんなことはない。

アンダルシアにいけば、フラメンコが生まれた土地だけあって、
人の話し声、しぐさ、町のざわめき、騒音・・・
あらゆるところにフラメンコのエッセンスを感じられる。

テレビやラジオでは、フラメンコ番組があり、フラメンコ番組じゃなくったって、
フラメンコのアーティストが出演している。

人々は、フラメンコに対する目と耳が肥えている。

でも、そんな中で、フラメンコをできる人は、ごくごく少数派。

そして、ごくごく少数派のフラメンコの人たちだって、そのすべてが
生まれながらにしてフラメンコの家族の中で育つ人たちばかりじゃない



彼は、生まれる前から、お母さんのお腹の中でフラメンコを聴き、
彼のおじいちゃんもおばあちゃんもご両親も兄弟も親戚もご近所さんたちも、
みんなみんなみんな、
彼の周りのほとんどすべての人が、フラメンコを歌い踊る。

そんななかで生まれ育った彼にとっては、
フラメンコは好きだとかとか嫌いだとか、
そんなことを考える次元ですらなく、
そこに、愛する家族や友人たちとともにする
フラメンコがあることが当然なのである。
はあ・・・そんな人たちのフラメンコの前には・・・


「僕は、ハーフなんだ。
お父さんはサン・ミゲル出身で、
お母さんはサン・ティアゴ出身なんだよ。」


彼の家と、私が住んでいた家とはとても近くて、
何度か送っていただいたことがあった。

「へレスの道は、君のほうがよく知っているよ」

と言われたことがあったけれど、
その言葉どおり
彼はびっくりするくらいに道を知らなかった。
その小さな街で数十年、生まれ育ったのに、だ。


彼のなんでもない一言一言の中にも
フラメンコのこわさを感じるのだった。

# by hitoesekitou | 2009-05-18 22:53 | Comments(0) 

郵便局

注文していたスペイン語の本がエクスパックで届きました。
嬉しいーーー。

配達してくださった郵便屋さんによると、
民営化以降、郵便局窓口とは別会社になったので、
営業利益を上げないといけないから、
エクスパックや年賀状の購入は
できれば配達員の方からしてほしいとのこと。
へーーーえ、そんなことになってたんだ・・・。


郵便局といえば、
スペインの
郵便局でも習慣の違いを感じたなー。


スペインに住んでいたとき、
日本に荷物を送る機会があった。

たまたま自宅に空の段ボール箱があったので、
それに荷物を詰めて郵便局に持っていったところ・・・

「この箱じゃ送れません」

と断らてしまった。

ちなみに私が使っていた空き箱は
みかん箱くらいの大きさで、
地元産ポテトチップスの商品名とロゴが
箱側面に印刷されていたものでした。

この箱で送ることができない
理由をたずねたところ、
箱に会社名や商品名が印刷してあるとダメらしい。

日本では、全然そんなことなく、
会社名が印刷してあろうと何だろうと
使用できたと思うけど。

で、結局、どうしたかというと・・・
郵便局で売っている包装紙を買って、
段ボール箱ごと、まるまる包んで送りました。

郵便局の担当者が変わったり、
ちょっと年月が経っていたりすると規則が変わったりしていて、
大丈夫かも・・・
と考え、しつこくも何度か同じことを繰り返してみましたが
毎回ダメでした。

郵便局で、専用の段ボール箱を売っているので、
結局はそれを購入するようになったけど、
なかなか「みかん箱」くらいの
ちょうど良い大きさのものがなくって・・・。

「うーーーん・・・これじゃあ微妙に小さくて荷物が入りきらないなあ・・・」
っていうのか、もしくは
「うわあー、これじゃ大き過ぎて、一人で抱えきれないよーーー」
っていうのだったり・・・。

でも、さすがヘレス(スペイン)!
ワインを送る用の箱はすぐれものでした!


郵便小包といえば、
最近スペイン人の知人が送ってくれた段ボール箱の側面に
 ↓
が記入してありました。

どうやら「天地無用」のことらしいのだけれど、
すごいわかりやすいなあ、と感動しました。
大きい ↓ が箱の側面に書いてあれば、
ついつい ↓ に従いたくなりそうですものね。

そうそう、その箱の宛名は、当然、
現在日本に住んでいる私宛てだったのですが、
住所をアルファベット(ローマ字)で書かれていて、
それでも、日本の国名だけはがんばって漢字で書いてくれていました。

ところが
「日本語は右から左へ」という知識をどこからか得られていたみたいで、

「本日」

ってなってました。
かわいいなーーー。

# by hitoesekitou | 2009-05-13 15:22 | スペイン | Comments(2) 

竹のまち真備船穂商工まつり

「竹のまち真備船穂商工まつり」で生徒さんたちとともに
セビジャーナスで参加させていただきました!

今回のお話をくださったNさま、
主催されている真備船穂商工会の皆さま、
スタッフの皆さま、
そして雨と強風の中で見てくださった皆さま
ありがとうございました!

生徒さんたちもすごく頑張ってくださってありがとうございました。

すごくあたたかい雰囲気のお祭りで、活気があって、
出演させていただいた後も、
いろんな物を販売されているテントを見て回るのが
とても楽しかったです!

真備町は竹の子が特産品だと伺っていたので、
竹の子の販売だけかなー?と思っていたら、
穴子があったり、タコがあったり、洋服があったり!
ちなみに私は竹の子の天ぷらと、布地を買いました




















しかしながら
こういうイベントに参加させていただくごとに、
一層気を引き締めてがんばらなければと思う。

たとえば、今回のイベントでも、
「初めてフラメンコを見ました!」
と声をかけてくださる方がいっぱいいらっしゃってありがたかった。

けれど、本当のフラメンコは、こんなものじゃない。

私たちをご覧いただいてフラメンコだと思っていただくこと、
それが
初めてフラメンコをご覧になる皆さまに対して、
フラメンコに対して、
フラメンコを演じられているスペインのアーティストの方たちに対して、
そしてフラメンコを愛するスペイン現地の人たちに対して、
礼を欠くことになりはしないか、
イベント出演後にはいつも自問を繰り返してしまう。

フラメンコに限らず、芸の道でも、お仕事でも、
どの分野でもそうだと思うけれど、
フラメンコにおいてもやはり
一生をかけても、真のフラメンコへの距離はほど遠い。
ましてやフラメンコはスペインの民族芸能で、
私は日本人として生まれ育った。

すべてのことに対する敬意を忘れないように気持ちを引き締めて、
精進を怠らないようにしなければと思う。

# by hitoesekitou | 2009-04-28 14:27 | Comments(6) 

お知らせ

「第5回 竹のまち真備船穂商工まつり」で
生徒さんたちが
セビジャーナスを踊らせていただくことになりました。
今回のお話をくださいましたNさま
ありがとうございます!

4月26日(日) 12:15~
会場 倉敷市真備町にある「マービーふれあいセンター」駐車場

このお祭りでは
商工会員の方による
地場の商工業産品のPR販売や特産品が特価販売、
また、特設ステージで郷土芸能などのイベントがにぎやかに繰り広げられるそうです。

お近くにお住いの方はどうぞ見にいらしてください。

# by hitoesekitou | 2009-04-20 21:47 | Comments(0) 

生徒の皆様へ

★送別会のお知らせ

日曜クラスのKさんが、
県外へ引っ越されることになりました。
(寂しいです・・・)

5月16日(土)18:00~送別会を予定しています。
参加費 千円+食べ物か飲み物一品

ブレリアとセビジャーナスで
Kさんの新生活のスタートをお祝いしましょう!

参加ご希望の方はご連絡ください。
教室を退会された方もどうぞお気軽にご参加ください。

# by hitoesekitou | 2009-04-17 15:02 | 生徒さんたちへ | Comments(0) 

今月のセビジャーナス


最近、クラスで
セビジャーナスを踊っていただくときには
左の写真のCDに入っている
Quiero cruzar la bahía (Sevillanas a Huelva)
という曲をかけています。





生徒さんから歌詞のリクエストがありましたので
載せさせていただきます。


◆◆Ⅰ◆◆
Quiero cruzar la Bahía, cuando ya los pescadores

Cuando ya los pescadores
Cansados de sus labores
Regresan a Punta Umbría
Ay mi Huelva
Quiero cruzar la bahía

Y en un barquillo velero
Soñar con ser marinero
Blanco de espuma y de sal
Ay mi Huelva
Navegar y navegar

Por la Bahía, por la Bahía
Yo quiero ser marinero
Por la Bahía
Bajo el azul de los cielos
En el mar de Andalucía


◆◆Ⅱ◆◆
Entre murmullos de olas, y de espaldas en la quilla

Y de espaldas en la quilla
Pone rumbo hacia la antilla
Mi barca navega sola
Ay mi Huelva
Entre murmullos de olas

Y a la luz de los luceros
Los fandangos alosneros
Al aire poder cantar
Ay mi Huelva
Navegar y navegar

Por la Bahía, por la Bahía
Yo quiero ser marinero
Por la Bahía
Bajo el azul de los cielos
En el mar de Andalucía


◆◆Ⅲ◆◆
Y cuando el sol ilumina, todo el azul del Rompido

Todo el azul del Rompido
Desde el Portil mis sentidos
Soñaban las colombinas
Ay mi Huelva
Y cuando el sol ilumina

Y mis suspiros yo quiero
Se duerman por los esteros
Donde reluce la sal
Ay mi Huelva
Navegar y navegar

Por la Bahía, por la Bahía
Yo quiero ser marinero
Por la Bahía
Bajo el azul de los cielos
En el mar de Andalucía


◆◆Ⅳ◆◆
A mi Virgen de La Cinta, le pediré navegando

Le pediré navegando
Rezándole por fandangos
Para que siempre me asista
Ay mi Huelva
A mi Virgen de La Cinta

Quiero morir en el mar
Y en brazos de una sirena
Hasta el Conquero llegar
Ay mi Huelva
Navegar y navegar

Por la Bahía, por la Bahía
Yo quiero ser marinero
Por la Bahía
Bajo el azul de los cielos
En el mar de Andalucía


とても美しい曲で、
生徒さんがうっとり聴かれているのを見るのは嬉しいな。

この美しい曲を
もっと気持ちよく踊っていただけるように
私もがんばらないと。

# by hitoesekitou | 2009-04-17 15:01 | Comments(0) 

スーパーマーケット

前回のつづきで、
文化や習慣の違いを感じたことについて
書いてみたくなりました。

今回は、スーパーで感じたこと-。

日本のスーパーでは、レジで会計をするとき、
商品を買い物かごに入れたまま
レジカウンターに置くけど、

スペインのスーパーでは、
レジカウンターの上に、
買い物かごから商品を取り出して並べて置きます。

スペインのスーパーで初めて買い物をしたとき、
その習慣を知らずに
買い物カゴごとレジカウンターの上に置いてしまい、
「ペルドン(ごめんなさい)」
と、あわてて言った記憶があります。

そんなにたいした違いには感じられないかもしれないけど、
実際に現地にいて体験したときには
へーーーえ! と、かなり思いました。

あとスーパーでもうひとつ、
習慣の違いを感じたことは・・・。

スーパーで買い物を済ませた後に、
商品を詰めた買い物袋を持って売り場に戻ることが、
私が通っていたスーパーでは
好ましくないようでした。

たとえば、会計を済ませ、
買い物袋に商品を詰めた後に、
買い忘れた物があることに気付いた場合、
売り場に戻るときには、
袋をスーパーのコインロッカーに入れるか、
レジの人に
「売り場に戻るから、袋をちょっとここに置かせておいて」
とお願いし、レジ係の人の足元に置いて戻っていました。

実際に、一度買い忘れたものを買いに、
買い物袋を持ったまま売り場に戻ろうとしたとき、
レジの人に呼び止められ
袋を置いて行くように言われたことがありました。

その時はなんのことかわからず、
とりあえず言われるままに行動したのだけれど、
その後気をつけて観察していると、
地元の人は、そうしているようでした。

最初は戸惑ったけど、この習慣は楽しかったなあ。
なんていったて、レジの人との会話の機会が増えるんですから。

他には・・・

スーパーのカートを使用するときは
硬貨、確か50センティモ(0.5ユーロ)だったかな・・・?
を投入しないと使用できなかったです。
カートを使い終わった後、元の場所に戻せば
硬貨は戻ってきます。
なので実質は無料です。

スーパーのコインロッカーも、
使い終わった後に硬貨が戻ってきました。


私が住んでいたのはスペイン南部の町で、
さらにその町の中でも
私が通っていたスーパーは限られるので、
そのスーパー限定の習慣だったりすることも
あるのかもしれませんけれど。

そして私が前回スペインをおとずれてから
はや一年数か月が経ってしまったので、
その間に変わったこともあるかもしれません。。。


















写真はへレス郊外にあるイペルコールというスーパー。
日本でいうとデパートのような感じで、
普通のスーパーより少し高級で、
食品以外にもいろんな物を売っています。

ちなみに私がいつも通っていたスーパーは
プラサ・マメロン近くの
メルカドーナです。

# by hitoesekitou | 2009-04-14 00:12 | スペイン | Comments(0) 

スペインで買った本

下の写真は、スペインで買った、こども向けのスペイン語の本。


























日常に役立つ単語が、リアルで美しいイラストとともに紹介されている。

ちょっとページをめくってみると・・・。


家具の名前・・・

そうじ道具・・・

動物・・・

職業・・・

サーカス・・・

顔のパーツ・・・リアルすぎるイラストです・・・

どこにいるか、の説明・・・

などなど。



見ているだけでも楽しい本だけれど、これが意外に実用的。

そういえば、スペインでのカルチャーショックは、本を購入するときにも感じた。

日本では本に定価が印刷してあって
日本全国どこの書店で購入しても同じ値段。

でも、スペインは違った。

本に定価が印刷されてなくって、
野菜や果物がお店によって値段が違うように、
同じ本でも書店によって値段が違う。

そんなところも私がスペインに魅力を感じるひとつです。

# by hitoesekitou | 2009-04-13 13:52 | スペイン | Comments(0) 

スペインでの朝ごはん

スペインの朝ごはんで
「わあっ♪」と思ったものの一つが
パン・コン・トマテ(トマトを塗ったパン)。

固いバゲットをスライスしたものに、
トマトをこすりつけ、
オリーブオイルをかけたものです。

「パンに固形のトマトを塗る」
というのが新鮮で
驚きました。

最近、パン・コン・トマテのことを思い出し、
軽めのランチに作ってたべています。

日本のパンはとってもおいしい。
柔らかくて、ふわふわもっちり。
固形のトマトをこすりつけて塗るのは難しそうなため
トマトを下ろし金でおろして塗っています。

(トマトに合いそうなチーズがあるときには
それも塗ったりしています)

そしてオリーブオイルをかけてできあがり。

初夏の匂いを感じる今の季節にぴったりでとてもおいしいです。

でも、スペインのかたーいパンも恋しい!
早くまたスペインに食べに行きたいなあ。

下の二つの写真は、スペインのパン・コン・トマテ(他サイトより借用)







固形のトマトをこすりつけているので、トマトがパンにしっかりしみ込んでいる感じです。















これは私が昨日作ったパン・コン・トマテ。
スペインのとは、もうほとんど別物のようですが
これはこれで、とってもおいしかったです。















# by hitoesekitou | 2009-04-10 13:40 | スペイン | Comments(2) 

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